頭の病気・症状
抜け毛の悩み
薄毛について
薄毛の治療って何をするの?
AGAや薄毛、抜け毛の病院治療とは、主にどういったことが行われるのか?
まずは植毛の専門治療で有名な、アイランドタワークリニックさんを例にとって説明します。
まずは予約をとるところから始まります。予約をとって、来院するとまずは診察が行われます。悩みや質問、不安な点などを相談することが出来ます。
次に、検査のためのドナーを採取します。
ドナーの採取とは、生命力の強い後頭部の毛髪を皮膚ごと薄く採取することです。採取の際の痛みはほとんど無いそうです。
このドナーを細かく分け、髪を生やしたい部分に植え込んでいくわけです。移植した髪は、多くがそのまま生え続け、増えていくそうです。
今紹介した例は、植毛の治療になります。
次に皮膚科での治療ですが、皮膚科の治療には軽症の場合、塩化カルプロニウム(フロジン液)やステロイドの外用、セファランチンやグリチロンの内服が、そして重症例にはステロイドや免疫抑制剤の内服が行われているようです。
このほかにも、ステロイド局注や液体窒素圧抵、など患者の状態に合わせて適切な治療が行われています。
費用に関してですが、植毛治療の場合は保険は適用されず、約50万円〜100万円以上の治療まで、さまざまですがかなり高価な金額になります。
その反面、皮膚科での治療は、美容整形などと同じようにそれが目的の場合は保険は適用になりませんが、●●症などと病名がつく場合は保険が適用になる可能性もあるので、保険証は持参しましょう。
気になる場合は事前にかかりたい病院に相談しましょう。
薄毛の治療・・・プロペシア
AGAにはプロペシア、とCMなどで話題となっていますが、プロペシアとは何なのでしょうか。
プロペシアとは、製品名であり、その成分の名前は一般的にフィナステリドというものです。
2005年12月に万有製薬(株)から発売され、AGAの原因となる男性ホルモンの生成を抑制し、脱毛や薄毛を防ぐ効果があります。
もともとプロペシアは、前立腺肥大症の治療薬として開発されました。
しかし、プロペシアを服用した患者に「毛が生えるようになった」という現象が数多くあり、育毛剤として新たに研究開発がされました。
プロペシアはおもにAGAに効果があるものですので、他の脱毛症(女性など)には効果はまだ見られていません。
プロペシアを実際に服用した人によると、確かに髪の毛が増えるという効果もあるのですが、基本的には抜け毛を防ぐ、髪の毛が細くなるのを防ぐといった、現状維持の効果が期待できるそうです。
プロペシアは、医師との相談のうえ、医師の指示を受けて服用するべきです。
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